木曽馬の里

木曽馬とふれあおう!

セラピーライディング

木曽馬写真

ホースセラピーとは

ホースセラピーの概念は医療、教育、心理学、スポーツの領域に大別され、さらにそれらが理学療法、作業療法、心理療法、治療 乗馬、スポーツ・レクリエーションという活動の相互作用のねらいをもって馬を利用するものです。


ホースセラピーの歴史

ホースセラピーの起源は古代ギリシャの兵隊が負傷兵を馬に乗せたところ治療効果が上がったこととされています。
現在の様な形になったのは18世紀や19世紀に欧州の貴族たちの間で馬に乗ることが習慣的に身体に良いということから、天井につるした木馬や、動力で動く木馬の様なものから始まり、実際の馬のを使ったこの活動に代わってきました。
1950年ごろには欧米で組織的に活動が始まり、日本でも1970年代に組織が立ち上がり国内にも広 まり始めました。


大切にしたい観点

レクリエーション的な活動であっても、治療的な活動であっても、馬を使うということはその馬とコミュニケーションをとって活動することが前提となりますし、馬に乗ることができない人にとっては人とのコミュニケーションも大切になってきます。
そのうえで、自己決定や自己選択の部分を大切にすることで、この領域が生きてくると考えています。
また、馬と御者はチームであり、介助につくサイドウォーカーも馬の能力を最大限に生かすためには馬や御者と意思の疎通ができていないとむずかしいと考えています。特に治療的乗馬では乗っている人の状況を判断して状況にあった馬の動かし方が要求されるため馬やその環境をいかに活用できるかを実体験を通して知っていることが大切となります。
また、身体の状態などによっては馬に乗ることができない場合や控えたほうが良い場合などもあります。


健常者の方への提案

馬に乗ることは自分で馬を制御すれば十分にスポーツとして体を動かしているくらい筋力を使います.また、引き馬されてリラック スして乗ることにより体の筋肉のコリ等をほぐす効果も見られ、肩コリや腰痛の解消が見られる場合があります。

当面の間、腰痛肩こりメニューについては下記のとおり火曜日限定予約制で行っていきますが、冬季間等は土日等でも対応できる場合がありますのでご相談ください。

 

障害のある方への提案

大切にしたい観点にも書きましたが、馬に乗ること、馬とかかわることは必ずしも一人でできることではありません。
馬上でのバランス感覚の構築による歩行等のリハビリのほか、人とのコミュニケーション能力の改善のなど、さまざまな観点からの利用が考えられます。

障害のある方を対象とした乗馬については一般の乗馬であればこちらで判断させてもらい危なくない場合は通常の体験乗馬の範囲で体験が可能です。介助者を必要とする場合などもありますので、座位が取れない等の場合はご相談ください。
また、大人しい木曽馬を使用しての乗馬となりますが、全く揺れないということもありません。お子様や施設利用者の方を乗せる前にまずは保護者の方や、付添いの方が体験されることを必須とします。

乗馬料金などについては、介助の有無や騎乗時間により異なりますので、事前にお問い合わせください。

料金等

健常者対象腰痛肩こりメニュー 火曜日限定&人数限定 約40分の騎乗 4,000円(要予約)
※効果については個人差がありますので、その責任についてこちらでは負いません
※その他、ご不明な点はお問い合わせください。


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