木曽馬の里

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種雄馬を見る

保存事業

木曽馬のふるさとである開田高原には現在3頭の木曽馬の種雄馬が飼育されています。木曽馬の里ではそのうちの2頭を繋養しています。春の繁殖シーズンには木曽馬飼育者から繁殖雌馬を預かり種付けを行っています。


種雄馬の紹介

  • 豊桜(とよざくら)号

    木曽町所有種雄馬
    生年月日:平成9年4月21日生
    父:豊風 / 母:初菊
    毛色:鹿毛
    生産地:長野県木曽郡上松町
    特徴:珠目上・以下余白

    産駒は木曽種としては肢の長めで乗馬向きの仔 が多く出ています

  • 鈴風(すずかぜ)号

    木曽町所有種雄馬
    生年月日:平成11年6月30日生
    父:栄宝 / 母:古都桜
    毛色:鹿毛
    生産地:長野県木曽郡開田村(現:木曽町開田高原)
    特徴:珠目上・以下余白

    産駒は小ぶりながらも骨太の仔が多く出てい ます。

  • 翠寿(すいじゅ)号

    木曽馬保存会管理種雄馬(民間借用馬)
    生年月日:平成11年4月13日生
    父:幸葵 / 母:寿
    毛色:鹿毛
    生産地:長野県木曽郡開田村(現:木曽町開田高原)
    特徴:珠目正・波分長・以下余白

    平成20年より幸葵号に代わり、毎年4月上旬から6月下旬まで木曽馬の里にて供用。 小柄ながらも体型のバランスがよく、仔馬にもその特徴が良く出ています。

種付けを受けれる繁殖雌馬は木曽馬保存会種付け規定により決まっています。詳しくは木曽馬乗馬センターまでお問い合わせください。


馬房を見る(繁殖情報)

厩舎(馬小屋)と馬房(馬の部屋)

木曽馬の里には2棟の厩舎があり、合計46部屋の馬房があります。手前にある厩舎は繁殖雌馬用厩舎で、ご自由に見学をしていただけます。奥にある厩舎は乗馬用厩舎で防疫上及び安全上の理由により原則として公開しておらず立ち入り禁止です。

見学時の注意事項
  • 小さなお子様は大人の方と一緒にご見学ください。
  • 大声を出したり、厩舎内を走らないようにしてください。
  • 餌は決められた時間に決められた量を食べさせていますので、牧草などの餌を持ち出さないでください。
  • 場内(駐車場より奥)は燃えやすい物が多いため禁煙になっていますのでご協力ください。また、道路脇放牧場エリアにおきましても携帯灰皿等をお持ちでない方は煙草をご遠慮ください。
種付け預託

春の繁殖期には一般の方から繁殖雌馬を預かり種付けを行っています。

(現在は原則として木曽馬(登録済み)のみ預託しています、その他の馬についてはお問合せください)


繁殖馬房

預託に使っている繁殖雌馬用馬房は乗馬用厩舎の一般馬房よりも広くつくってありますので、仔馬と一緒でも狭さを感じさせません。また、毎日馬房の清掃をしていますので清潔です。給餌は1日2回朝・夕です。

■預託料

木曽馬繁殖雌馬 1日 900円
木曽馬繁殖以外 1日1500円(運動料別)
その他 その都度設定

入厩及び来厩に際しての留意事項

種付等で入厩等される場合は、「馬の健康手帳」を携行してください。
入厩に際しては事前に「伝染性馬貧血症」の検査を受け、事前に手帳のコピーを乗馬センターまでお送りください。(検査については該当地区の家畜保健所に依頼してください。)
なお、入厩に際しては到着時に特徴、健康状態等のチェックを行います。

発情鑑定・妊娠鑑定も枠場に入る馬ならできます。精液検査なども施設内で行っています。

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